
Progate(プロゲート)
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- 授業スタイル
- スライド&プログラミング実践
- 学べる言語
- HTML/CSS PHP JavaScript データベース その他
Progate(プロゲート)の特徴
- スライド形式でWebデザイン基礎が学べる定番サイト
- 無料と有料コンテンツあり
- 無料ならここがおすすめ!
- 環境構築が不要!
- 分かりやすい図やイラストが豊富!

目次
Progate(プロゲート)とは
Progateは、初心者向けのプログラミング学習サイトです。 100 以上の国で提供されており、ユーザー数は 250 万人以上を誇ります( 2022年 4 月現在)。2014 年にサービスが開始され、「初めてのプログラミングなら、まずは Progate から始めるのがおすすめ」と言われるほど、プログラミング学習の登竜門として普及しました。
Progateの無料版・有料版の違い
Progate の無料・有料版での大きな違いは、学べるレッスンの数です。
Progate 無料版の範囲は全82レッスンのうち基礎レベルの18レッスンとなります。それ以外のレッスンを見たい場合はプラス会員になる必要があり、税込¥1,078/月で全てのレッスンを見ることができます。
こんな人におすすめ
未経験からのエンジニア転職に興味がある人
非エンジニアだけどスキルとして身につけたい
今話題のプログラミングに触れてみたい
Progateの使い方
Progate ではどのように学習を進めていくのでしょうか。以下でProgate の使い方を解説します。
スライドの講義を通してインプットする
Progateの学習方法1つ目は「スライドの講義を通してインプットする」です。
実際に手を動かしてアウトプットする
少しずつアウトプットする形式になっているので、数枚のスライドを見返すだけで解くことができます。
書いたコードと答えを比較する
エラーの場所を特定しやすくするためにも、最初のうちから模範コードを確認することが大切です。
料金体系は?
Progate では、コースごとに無料会員で利用できる項目とプラス会員しか見れない項目があります。
コース名 | 無料会員 | プラス会員 |
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料金 | ¥0 | ¥1,078/月 |
※料金は予告なく変更になる場合があります。必ず公式ホームページでご確認ください。
学べる言語
Progateは基本的にほとんどの言語で、無料会員でも初級レベルなら体験することが可能です。
2022年4月時点でHTML&CSSやJavaScriptはもちろんRubyやRuby on Rails5、Python、PHPなど15種類の言語があり、プログラミング初心者には十分なコンテンツ量が揃っています。
Progateまとめ

初めてプログラミング言語に触れる人も気軽に無料のコースから始められるからおすすめにゃ!

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